赤ちゃんのミルク作りには、株式会社カラダノートのウォーターサーバー「カラダノートウォーター」がおすすめです。
待望の赤ちゃんが生まれると、日常の家事仕事に加えてミルク作りで忙しくなります。
数時間おきのミルク作りが時短できればありがたいです。特に夜中に調乳する時間が短縮できればとても助かります。
ウォーターサーバーはミルク作りの時短を叶えることができる便利グッズです。子育て家庭こそウォーターサーバーを導入すべき。
「カラダノートウォーター」のウォーターサーバーが赤ちゃんのミルク作りにおすすめな理由を分りやすくご説明します。
赤ちゃんのミルク作りにおすすめのお水とは?
ミネラル量が100mg/L以下の軟水でpH=7~7.4
赤ちゃんのミルク作りにおすすめのお水は ミネラル量が100mg/L以下の軟水 です。
また赤ちゃんの体質は中性ですので、赤ちゃんの体質に近い pH=7~7.4 のお水がミルク作りにおすすめです。
日本の粉ミルクは、軟水で作ることを想定して出来ています。
粉ミルクには赤ちゃんの体質に合ったミネラルが既に入っていますので、ミネラルが多く含んだお水を使うと、ミネラルが多すぎて赤ちゃんのお腹を壊してしまいます。
赤ちゃんの消化器官や腎臓は機能が未発達ですので、赤ちゃんの内臓に負担をかけないためにミネラル分が少ない軟水でミルクを作りましょう。
アルカリイオン水を使うのも避けましょう。アルカリイオン水もミネラル分が多いのでミルク作りには不向きです。
ミネラル量が100mg/L以下の軟水でpH=7~7.4 のお水は、赤ちゃんの内臓に優しいお水ですのでミルク作りにおすすめです。
赤ちゃんのミルク作りにはカラダノートウォーターの天然水がおすすめ
弱アルカリ性の軟水でミネラルバランスが良い100%天然水
カラダノートウォーターの天然水は、 弱アルカリ性の軟水でミネラルバランスが良い 100%の天然水です。
独自に設けた厳しい品質管理規定をクリアした衛生的で安心・安全な天然水です。
赤ちゃんからお年寄りまで幅広い方々に飲んで頂けます。赤ちゃんのミルク作りにもおすすめの天然水です。
厳選された3カ所のみから採水
富士吉田(山梨県)・金城(島根県)・南阿蘇(熊本県) の3カ所のみから採水しています。
これらの3カ所から採水した原水は地表の環境や変化に影響されることがなく、自然のままでも飲める安心・安全な天然水です。
おいしさを引き立てる除菌処理と非加熱処理
採水地からくみ上げた天然水を、まず4段階以上のフィルターでろ過して 除菌処理 を施し、その後 非加熱処理 を行っています。
多くのウォーターサーバー会社では低コストの「加熱処理」を行っていますが、この処理は天然水のおいしさを引き立てる「溶存酸素」が激減してしまうのです。
カラダノートウォーターでは、おいしさを引き立てるために 管理が難しくコストも掛かる非加熱処理 を採用しています。
天然水をペットボトルに注入する最後の工程はクリーンルームで行っています。
赤ちゃんのミルク作りに必要なウォーターサーバーの条件は?
70℃以上のお湯が出る
粉ミルクは無菌ではありません。 70℃以上のお湯 で調乳することで殺菌されます。
粉ミルクを殺菌するためには 70℃以上のお湯 が出るウォーターサーバーが必要です。
除菌・抗菌機能が搭載されている
自動クリーン機能が搭載されているウォーターサーバーが理想的。
自動クリーン機能は、定期的に熱水を数時間循環させてタンク内の衛生を保つ機能です。
赤ちゃんのミルク作りには欠かせない機能です。
チャイルドロックが付いている
チャイルドロックは、赤ちゃんや小さな子供がいたずらしても出水を防いでくれます。
特に温水側のチャイルドロックは、子供の誤操作による火傷を防止してくれます。
冷水側・温水側共にチャイルドロックが付いているウォーターサーバーを選びましょう。
エコモード機能が搭載されている
エコモードは電気代の節約になるだけでなく、温水を 70~75℃ に保温します。
この温水を使えば、赤ちゃんのミルクを短時間で作れます。 エコモード機能が搭載されているウォーターサーバーは、赤ちゃんのミルク作りの時短に役立ちます。
以上の4つの条件が満たされているウォーターサーバーが、赤ちゃんのミルク作りにおすすめのウォーターサーバーです。
カラダノートウォーターのウォーターサーバー
カラダノートウォーターのウォーターサーバー「スリムサーバーⅢ(床置型)」と「スリムサーバーⅢ(卓上型)」は、以上の4つの条件を満たしています。
スリムサーバーⅢ(床置型)
左からピュアホワイト/プラチナシルバー/ベビーピンク/プレミアムブラック
高さ:127.6cm、幅:27cm、奥行:36.3cm、重量:19.2Kg
スリムサーバーⅢ(卓上型)
左からピュアホワイト/プラチナシルバー/ベビーピンク/プレミアムブラック
高さ:82.4cm、幅:27cm、奥行:36.6cm、重量:16.2Kg
共に 約86℃ のお湯が出ますので粉ミルクを殺菌できます。
共に 自動クリーン機能 が搭載されており、熱水によって定期的にタンク内の衛生を保っています。
冷水側にも温水側にも チャイルドロックボタンとチャイルドロックボタンカバー が付いています。赤ちゃんや小さなお子様の誤操作によるやけどや出水を防いでくれます。
エコセンサー(光センサー) も搭載されています。
就寝時などにお部屋が暗くなったことをエコセンサーが感知し、自動的に温水タンクの電源をオフにします。
昼間でもエコセンサーを塞ぐようにテープなどを貼れば、エコモード機能を働かせることができ、温水を 70~75℃ に保てます。電気代の節約にも繋がります。
4つの条件を満たしているカラダノートウォーターのウォーターサーバーは、赤ちゃんのミルク作りにおすすめのウォーターサーバーです。
赤ちゃんのミルク作りに必要な水量
赤ちゃんの月齢や体重によって与えるミルクの量に違いはありますが、 1日平均1L のミルクを与えると仮定しますと、 1週間で7L・2週間で14L・3週間で21L・1ヶ月(30日)で30L のお水やお湯が必要となります。
カラダノートウォーターは定期的にペットボトルを配送するワンウェイ方式。空ボトルは回収しませんので使い捨てです。
ペットボトルは 1セット(12Lx2)単位 で配送し、配送間隔は 1週間おき・2週間おき・3週間おき・1ヶ月おきの4通り から選べます。
1度に24L 配送されますのでミルクの量と比較しますと、 3週間おき に配送してもらうと 3Lだけ余る 水量です。
ウォーターサーバーの冷水やお湯はご家族の方々も使うでしょうから、余る3Lのお水は3週間で消費できるはずです。
お水が多いあるいは足りないようでしたら、パソコンやスマホから24時間いつでも配送間隔やセット数の変更ができます。
ご家族の方々が、1週間あるいは1ヶ月にどれくらいの水を使うのかを予めチェックしておくと注文しやすいですよ。
赤ちゃんのミルクの作り方
哺乳瓶を消毒
まずは哺乳瓶を熱湯や消毒液などで消毒します。
ウォーターサーバーのお湯は 約86℃ ですので、哺乳瓶を熱湯消毒するには低いです。お湯を沸かしてから熱湯消毒しましょう。
粉ミルクを入れる
次に、消毒した哺乳瓶に粉ミルクを入れます。
赤ちゃんの月齢もしくは体重に見合った量の粉ミルクやキューブを哺乳瓶に入れて下さい。
ウォーターサーバーのお湯を入れる
ウォーターサーバーのお湯を哺乳瓶の1/2~2/3まで入れます。ウォーターサーバーのお湯は70℃以上になっていますので、直接哺乳瓶に入れて下さい。
ミルクを溶かします
哺乳瓶にカバーをしてから振ったり撹拌して粉をよく溶かしましょう。ダマや溶け残りがなくなるまで溶かして下さい。
ウォーターサーバーの冷水を入れる
粉がよく溶けたら、残りの1/3~1/2にウォーターサーバーの冷水を入れます。規定の量まで冷水を入れて 37~40℃の人肌 の温度になったら出来上がりです。
ウォーターサーバーのお湯と冷水を混ぜて人肌の温度にするのがポイントです。どの程度のお湯と冷水を混ぜたら人肌の温度になるか試してみましょう。
通常時のお湯は 約86℃ ですが、エコモード時は 70~75℃ になっていますので、お湯を多めに入れるのがコツです。
慣れると数十秒でミルクを作れるようになります。短時間で赤ちゃんのミルクを作るにはウォーターサーバーがおすすめです。
離乳食が始まるまでは、ほかの水分を与える必要はありません。
※ご家庭で使用している粉ミルクやキューブが、ウォーターサーバーの冷水で割ることを推奨しているかどうか確認してから使って下さい。
赤ちゃんのミルク作りにウォーターサーバーを使うメリット
子育てが楽になる
新生児は約3時間おきに調乳しなければなりません。数時間おきにミルクを作る日々が1年間も続きます。
ウォーターサーバーがあれば、お湯を沸かす作業がなくなり、その分子育てが楽になります。特に夜中の調乳が楽になります。
家事仕事の時短に繋がる
ウォーターサーバーがあれば、数十秒でミルクを作れます。
ミルク作りが短くなる分、他の家事仕事に時間を掛けることができ、結果的に時短に繋がります。
ストレスを軽減できる
家族が多ければ多いほど多忙な毎日が続き、肉体的にも精神的にもストレスが溜まります。
ウォーターサーバーがあれば、子育てが楽になったり、家事仕事の時短に繋がったりします。その分、肉体的・精神的なストレスを軽減できます。
家族が多くて子育て中の家庭こそ、ウォーターサーバーがおすすめです。
ウォーターサーバーのトータルコスト
初回のみ事務手数料 税込3,630円
初回はペットボトル2本(12Lx2)を 無料でご提供
2回見以降は1セット(12Lx2)あたり 税込み3,974円
500mlあたり約82.8円
1ヶ月の通常時電気代 約880円
昨今の電気料金の値上がりにより、高めに算出しています。エコモードを使うと電気代を安くできます。
以上が最低限掛かるコストです。
1ヶ月おきに1セット注文する場合
最初の1ヶ月は事務手数料と電気代が掛かります。
3,630円+880円=4,510円
2ヶ月目以降は水代と電気代が掛かります。
3,974円+880円=4,854円
上記したように3週間おきに1セット注文する場合
最初の1ヶ月は事務手数料と水代と電気代が掛かります。
3,630円+3,974円+880円=8,484円
2ヶ月目以降は水代と電気代が掛かりますが、水代が1セット分だけ掛かる月と、2セット分掛かる月があります。
水代が1セット分だけ掛かる月は
3,974円+880円=4,854円
水代が2セット分掛かる月は
3,974円X2+880円=8,828円
となります。
当然のことですが、1ヶ月おきに1セット注文する場合よりも、3週間おきに1セット注文する場合の方が高くなります。
定期配送ですので、毎回何セット頼むのかと何週間おきに頼むのかで費用が変動します。配送間隔やセット数の変更は可能です。
カラダノートウォーターでは、ウォーターサーバーのレンタル料は 完全無料 、ペットボトルの送料は 基本無料 (一部エリアは数百円)、支払い方法は クレジットカード払い となっています。
オプションとして、ウォーターサーバーが故障した場合や引越しする際に無料で新品と交換して欲しい場合は、あんしんサポート代として1ヶ月あたり 税込836円 が必要です。
カラダノートウォーターのウォーターサーバーのまとめ
ウォーターサーバーを使うと、子育てが楽になり、家事仕事の時短に繋がりますのでストレスが解消されます。子育て家庭だからこそウォーターサーバーが必要です。
カラダノートウォーターの天然水は、赤ちゃんのミルク作りに適しています。ウォーターサーバーも、子育て家庭に必要な条件が揃っています。
赤ちゃんのミルク作りに「カラダノートウォーター」をおすすめします。
「カラダノートウォーター」をもっと詳しく知りたい方は下の記事を御覧下さい↓
カラダノートのウォーターサーバー
様々な特典や注意点などを詳しく知ることが出来ます。
申し込む際はWEBからの申し込みが確実で早いです。電話からの申し込みは時間制限がありますし、時間が掛かり不便です。
WEBから申し込んだ方が確実ですし、結果的に早く済みます。
カラダノートウォーター公式HP
サーバーレンタル料完全無料!
ペットボトルの送料基本無料!
他社からの乗り換えで16,500円キャッシュバック!