ウォーターサーバーの1ヶ月の電気代は 数百円~1,000円前後 です。
一人暮らしだから特に安いということはありません。家族で複数の人が使っても、一人だけで使っても電気代に大きな違いはありません。
電気代に幅があるのは機種による違いです。機種によって内蔵タンクの容量や付いている機能等に違いがあります。これらの違いが電気代の違いとして表れます。
例えば「エコモード機能」が付いている機種と付いていない機種があります。エコモード機能を使った方が当然電気代は安くなります。
電気代以外の条件(料金)が同じであれば、エコモード機能付きのウォーターサーバーを選んだ方が断然お得です。
一人暮らしで使うウォーターサーバーの電気代の計算方法や節電方法、お水を能率的に注文する仕方などを分り易く説明します。
尚、ウォーターサーバーには「ボトル設置タイプ」と「浄水タイプ」がありますが、ここでは「ボトル設置タイプ」に限定して説明しています。
「浄水タイプ」は、断水した時や水道管が凍結した時には使えません。また水道水が濁った時や「PFAS」などで汚染された時は飲むのをためらってしまいます。
このように「浄水タイプ」は不安要因がいろいろありますので、ここでは触れていません。
ウォーターサーバーの1ヶ月の電気代は?
先にも述べましたが、ウォーターサーバーの1ヶ月の電気代は安いもので数百円、高いもので1,000円前後です。一人暮らしだから特に安いということはありません。
ウォーターサーバーの機種による電気代の違い
ウォーターサーバーの標準モデルである「スリムサーバーⅢ(床置き型)」と、デザイン家電で人気の「amadanaスタンダードサーバー」を例にとって説明します。
※電気代の算出にあたっては、JDSA基準による計算方法を用いています。
また温水・冷水それぞれを1日600㏄づつ飲み、それぞれを30日で18Lづつ飲んだ場合で、27円/kwh(1kwあたり1時間で税込27円)掛かる場合を想定して算出しています。
スリムサーバーⅢ(床置き型)の場合
通常使用時 : 約630円
エコモード時: 約500円
エコモード機能を使用した方が安くなるのが分ります。
amadanaスタンダードサーバーの場合
通常使用時: 約1,060円
この機種にはエコモード機能はありません。
ウォーターサーバーの電気代は機種によってこれだけ差が出ます。
ウォーターサーバーの電気代が高くなる要因
自動クリーン機能
ウォーターサーバーの電気代が高くなる要因はエコモードの有無だけではありません。「自動クリーン機能」があると高くなります。
自動クリーン機能は、タンク内の衛生を保つために熱水を循環させる機能です。定期的に数時間加熱して熱水を循環させるため、電気代が高くなってしまうのです。
この機能は多くのウォーターサーバーに取り入れられています。この機能が付いていないウォーターサーバーを、定期的に新品と交換するメーカーもあります。
季節の変化
季節の変化によっても電気代は高くなります。
暑さが厳しい夏は水温が上がるため、水温を下げようとコンプレッサーが電力を消費します。冬は逆に水温を上げようとしてヒーターが電力を消費します。
この結果、電気代が高くなってしまうのです。季節による電気代の変動は日本に四季がある以上仕方がないことでしょう。
季節の変化の影響を受けないためには、1年中室温が常温で保たれる部屋にウォーターサーバーを置くことが理想的です。
床置き型と卓上型のウォーターサーバーの電気代の違い
全く同じ機種のウォーターサーバーでも、床置き型(ロングタイプ)と卓上型(ショートタイプ)があります。床置き型と卓上型で電気代に違いはあるのでしょうか?
卓上型のウォーターサーバーの方が電気代は高い
今回も「スリムサーバーⅢ」の床置き型と卓上型を例にとって説明します。
※電気代の算出にあたっては、JDSA基準による計算方法を用いています。
また温水・冷水それぞれを1日600㏄づつ飲み、それぞれを30日で18Lづつ飲んだ場合で、27円/kwh(1kwあたり1時間で税込27円)掛かる場合を想定して算出しています。
スリムサーバーⅢ(床置き型)の場合
通常使用時 : 約630円
エコモード時: 約500円
スリムサーバーⅢ(卓上型)の場合
通常使用時 : 約790円
エコモード時: 約630円
一人暮らしの場合、場所を取る床置き型(ロングタイプ)よりも小型の卓上型(ショートタイプ)を置きたくなりますが、一般的に電気代は卓上型の方が高くなります。但し、全ての機種がこうであるわけでは有りません。床置き型と卓上型が同じ電気代の機種もあります。
卓上型のウォーターサーバーの電気代の方が高い理由
お水を溜めてあるタンクの容量が、床置き型と比べて小さいためです。タンクの容量が小さいために、断熱材を入れるスペースも狭くなります。
断熱材が少ない分、水温の調整をこまめに行わなければならず、結果的に多くの消費電力を費やしてしまうのです。
ウォーターサーバーの電気代を他の家電と比較
ウォーターサーバーの電気代は大体分りました。それではウォーターサーバーの電気代は、他の家電の電気代と比較して高いのでしょうか?安いのでしょうか?他の家電も一人暮らしだからといって特に安いということはありません。
下に、ウォーターサーバーの電気代と主な家電の電気代を比較するための表を掲載しました。電気代の高い順に並べています。
家電製品ごとの電気代の比較表
家電製品 | 電気代 |
エアコン | 1,000~4,000円 |
洗濯乾燥機 | 600~1,500円 |
食洗器 | 約1,200円 |
ウォーターサーバー | 数百~1,000円前後 |
冷蔵庫 | 600~900円 |
電気ポット | 500~800円 |
この比較表を見る限り、ウォーターサーバーの電気代は冷蔵庫や電気ポットとあまり変わりません。
ウォーターサーバーは1台で2役
冷蔵庫はお水を冷やす家電、電気ポットはお湯を沸かす家電です。対してウォーターサーバーは1台で冷水も温水も作れます。
お水と電気代のことだけを考えれば、冷蔵庫と電気ポットを購入するよりも、ウォーターサーバーだけを購入した方がお得と言えます。
現実には冷蔵庫はお水以外の食品も冷やしますので必要ですが、電気代だけで言えば電気ポットを購入するよりも、冷水も温水も出るウォーターサーバーを購入した方がお得です。
但し、ウォーターサーバーに掛かる費用は電気代だけではありません。後で説明しますが、電気代以外に事務手数料、お水代、お水の送料、サーバーレンタル料など色々なコストが掛かることも覚えておきましょう。
それでもウォーターサーバーは、手間を掛けずに冷水も温水もすぐに使える便利な家電です。
冷蔵庫でお水を冷やし、電気ポットでお湯を沸かすには手間や労力が掛かります。一人暮らしであればなおさらのこと、これらを全て一人でやらなければなりません。
おいしいお水やお湯がすぐに飲めるウォーターサーバーを購入するかどうかを検討する価値は十分にあります。
ウォーターサーバーの電気代の計算方法
ここでウォーターサーバーの電気代の計算方法を説明します。
※電気代の算出にあたっては、JDSA基準による計算方法を用いています。
また温水・冷水それぞれを1日600㏄づつ飲み、それぞれを30日で18Lづつ飲んだ場合で、27円/kwh(1kwあたり1時間で税込27円)掛かる場合を想定して算出しています。
1日の電気代は下記の計算式で求められます。
1時間あたりの消費電力(kw)×1日の合計稼働時間(時間)×27(円/kwh)
この式に、スリムサーバーⅢ(床置き型)とamadanaスタンダードサーバーの数値を当てはめてみます。
スリムサーバーⅢ(床置き型)の場合
冷却:0.08kw×1.8時間×27円=3.888円
加熱:0.35kw×1.8時間×27円=17.01円
これらの合計に30日を掛けると、1ヶ月の電気代が出ます。
(3.888円+17.01円)×30日= 626.94円
上述した、スリムサーバーⅢ(床置き型)の通常使用時の電気代 約630円 に近い値になりました。
ウォーターサーバーは1日中稼働しているわけではなく、稼働時間は合計で2時間前後です。
スリムサーバーⅢ(床置き型)の場合、合計稼働時間を1.8時間として計算すると 約630円 になりました。
ウォーターサーバーの電気代は、合計稼働時間が長いほど高くなると言えます。エコモード時の電気代が安いのは、合計稼働時間が短いからであると考えられます。
amadanaスタンダードサーバーの場合
この機種の場合、通常使用時の電気代は 約1,060円 です。1時間あたりの消費電力(kw)と27(円/kwh)は同じです。1日の合計稼働時間を3時間として計算してみました。
冷却:0.08kw×3時間×27円=6.48円
加熱:0.35kw×3時間×27円=28.35円
これらの合計に30日を掛けると、1ヶ月の電気代が出ます。
(6.48円+28.35円)×30日= 1044.9円
約1,060円 に近い値になりました。amadanaスタンダードサーバーの合計稼働時間は約3時間と考えられます。
今回の計算では27(円/kwh)で算出しましたが、昨今の電気料金の値上がりによって約30(円/kwh)ほどになっています。現実には上で計算した値よりも電気代は高くなっています。
但し、これはウォーターサーバーだけのことではなく、全ての電化製品について言えることです。
電気料金が値上がりしたのであれば、なおさらのこと少しでも電気代を安くしたいものです。以下では、ウォーターサーバーの電気代を安くする節電方法をご紹介します。
ウォーターサーバーの電気代を安くする節電方法
電気代を安くするには、電気代が安くなる機能が備わっているウォーターサーバーを選ぶ方法と、設置場所などに注意する方法があります。
ウォーターサーバーの電気代が安くなる機能
エコモード機能
エコモードは自動式と手動式の2通りあります。
自動式のものは、長時間ウォーターサーバーを使用していないと自動的に稼働時間を抑えてくれます。
手動式のものは、エコモードスイッチをONにすることで稼働時間を抑えることができます。
外出する前や就寝時など、熱いお湯をしばらく使わないような時にスイッチを押しておくと節電に繋がります。
スリープモード機能
スリープモード機能付きのウォーターサーバーは「光センサー」を搭載しています。
就寝時に消灯すると、お部屋が暗くなったことを光センサーが感知し、自動的に温水タンクの電源をオフにします。
ウォーターサーバーの設置場所などに注意する
一人暮らしだからこそ、自由に設置場所を決められます。一人暮らし故の特権ですね。
直射日光が当たる場所に設置しない
直射日光が当たると、ウォーターサーバー全体の温度が高くなります。このためお水を冷却しようとしてコンプレッサーが余計に稼働し、多くの電力が消費されてしまいます。
また水温が高くなると、水質が劣化してしまう恐れもあります。
風通しの良い場所に設置しない
逆に風通しが良すぎてウォーターサーバー全体が冷えてしまう場所に置くのも避けましょう。本体が冷えてしまうと、保温するための電力が必要以上に費やされて電気代が高くなってしまいます。
床暖房の上に設置しない
放熱を底部でも行うウォーターサーバーもあります。床暖房の上に置くと放熱効率が悪くなり、消費電力が多くなってしまいます。
床暖房が入っていても、部分的にヒーターが入っていない所を探して設置して下さい。手や裸足で触ると見付けやすいです。
室温が常温で保たれる部屋に設置する
直射日光が当たらず、風通しが良すぎず、床暖房の上でない、本体の温度が変化しない場所にウォーターサーバーを設置しましょう。
1年中室温が常温で保たれる部屋に設置するのが理想的です。
壁などから10cm以上離して設置する
ウォーターサーバーの多くは背面から熱を放出しています。背面に隙間がないと放熱効率が悪くなり、電気代が高くなってしまいます。
さらに放熱効率が悪くなると、故障の原因にもなります。
ウォーターサーバーは、壁や家具から10cm以上離して設置して下さい。
放熱部分を定期的に清掃する
前述しましたが、ウォーターサーバーは底部や背面から放熱しています。放熱板にホコリが溜まると、熱をスムーズに逃せなくなってしまい、消費電力を無駄に費やしてしまいます。
結果的に電気代が高くなってしまいますので、放熱部分は定期的に清掃して下さい。
コンセントは挿しっぱなしにする
コンセントを抜いていると温水が冷めたり、冷水がぬるくなってしまいます。
再度電源を入れると、お湯を温めたり、ぬるくなったお水を冷やすためにヒーターやコンプレッサーが再稼働します。このため余計な電力を消費してしまい、電気代が高くなってしまいます。
またコンセントを抜いていると、クリーン機能が停止して雑菌が繁殖する恐れもあります。
無駄な電気代を掛けないためにも、雑菌を繁殖させないためにも、コンセントは冷蔵庫と同様に挿しっぱなしにしておいて下さい。
ウォーターサーバーの電気代以外に掛かるコスト
今まで電気代だけに注目して説明してきましたが、実際には電気代以外にも色々なコストが掛かります。電気代以外に掛かる費用を上げてみました。
事務手数料
設置費用
サーバーレンタル料
お水代
お水の配送料
配送休止料
メンテナンス・サポート費用
設置費用、サーバーレンタル料、お水の配送料、メンテナンス・サポート費用は、メーカーによっては無料のところもあります。
最低でも事務手数料、お水代、配送休止料は掛かります。大抵のメーカーでは事務手数料は初回のみです。
配送休止料とは、2ヶ月以上水の配送を休止した場合に発生する料金です。
このように電気代以外にも色々なコストが掛かります。最もコストが掛かるのは「お水代」です。多くのメーカーは12Lx2本単位で配送しますが、おおよそ4千円前後ですので、電気代の4~8倍掛かることになります。
これを考えると、電気代に注目するよりもお水代に注目するほうが大事なのではないでしょうか。
ウォーターサーバーを使う本来の目的は、 おいしいお水やお湯を飲む ことです。電気代の安い機種にばかり目がいって おいしいお水やお湯を飲む という、本来の目的を見失ってはいけません。
最後に、一人暮らしでウォーターサーバーの水を能率的に注文する仕方について考えてみました。
一人暮らしでウォーターサーバーの水を能率的に注文する仕方
ウォーターサーバーのお水やお湯の使い方は様々あります。冷水や温水を直接飲む、コーヒーやお茶をいれる、ご飯を炊く、料理に使う、お味噌汁を作る、カップラーメンを作る、お酒の水割りやお湯割りを作る、ペットに飲ませる、お花にお水をやる等々、上げればキリがありません。
お水の使い方は人それぞれですので使う量も違います。使うお水の量は注文する仕方に直接影響します。能率的な注文方法を検討してみましょう。
殆どのメーカーでは、12Lx2本(24L)を1セットとして配送します。
下の表は、縦軸に1週間おきから1ヶ月(30日)おきまでの配送間隔、横軸に毎回配送してもらうセット数を示し、それぞれについて1日に必要な平均消費水量を表しています。
セット数 | 1セット | 2セット | 3セット | 4セット |
---|---|---|---|---|
1週間毎 | 3.4L | 6.9L | 10.3L | 13.7L |
2週間毎 | 1.7L | 3.4L | 5.1L | 6.9L |
3週間毎 | 1.1L | 2.3L | 3.4L | 4.6L |
1ヶ月毎 | 0.8L | 1.6L | 2.4L | 3.2L |
例えば、1週間ごとに1セット配送してもらった場合は、1日で平均約3.4Lの水を消費しないと余ってしまうということです。
1週間ごとに2セットの場合は約6.9L、3セットなら約10.3L、4セットの場合は13.7L、1日で消費する必要があります。
1ヶ月ごとに配送してもらう場合は、1セットなら約0.8L、2セットなら約1.6L、3セットなら約2.4L、4セットなら3.2Lです。
ここで、3.2Lも含めて約3.4Lが4回出ています。もし1日平均約3.4Lの水だけで十分なのであれば、1週間ごとに1セット配送してもらった方が能率的です。
それは、セット数が多いということはボトルが沢山届くということで、その分広い置き場所が必要になるからです。
ウォーターサーバーのお水を注文する際は、ボトルを保管しておくスペースが必要であることも頭に入れておきましょう。
同様に、約6.9Lは2回出ています。この場合も1週間ごとに2セット配送してもらった方が能率的です。
人は1日に約2Lの水分補給が必要だと言われています。ウォーターサーバーだけで水分補給するとしたら、このほかにお水やお湯がどれくらい必要であるかが分かれば注文する水量を決められます。
自分が1日、あるいは1週間、あるいは1ヶ月にどれくらいのお水やお湯を使うのかを考えて注文の仕方を決めましょう。
できるだけ水を余らせたくないので、最初は少なめに注文した方が良いと思います。配送間隔やセット数は後から変更が可能です。もし水が少なかったら、後から配送間隔を短くしたり、セット数を増やせば良いのです。
また、水が余りそうだったら、1ヶ月間だけ配送を休止してもらう方法もあります。2ヶ月以上休止してしまうと配送休止料が発生してしまうため、1ヶ月間だけ休止して次の月にまた配送してもらうのです。
こうすれば、余った水を1ヶ月の間に使い切ることが出来ます。
お水代や電気代を含め、トータル費用が安いウォーターサーバーを選ぶのが理想的です。特に おいしくて体に良く、できるだけ値段の安いお水 を提供している会社を選ぶのが最も大切だと考えます。
一人暮らしで使うウォーターサーバーのまとめ
以上でウォーターサーバーの電気代の計算方法、電気代が高くなる要因や安くする節電方法などを説明してきました。
1ヶ月の電気代は数百円~1,000円前後ですが、電気料金の値上がりによって電気代は高くなっているでしょう。
ですが、電気代ばかり気にせず おいしいお水やお湯を飲む という、ウォーターサーバーの本来の目的に目を向けましょう。
トータル費用が安く、おいしくて体に良く、できるだけ値段が安いお水を提供している会社のウォーターサーバーを選ぶのが最も理想的です。
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扱っている機種は、上記した標準モデルの スリムサーバーⅢ(床置き型・卓上型)とamadanaスタンダードサーバー ですので電気代は平均的。
光センサー搭載の「スリープモード機能」「エコモード機能」も完備していますので、電気代を安く抑えられます。
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